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今月のピックアップ

第138回 都をどり
第1景「置歌」から始まり、春から夏・秋・冬そして最後のフィナーレの春へと1時間の公演時間で四季の移り変わりを舞台上で表現しており、また、振付は京舞井上流家元井上八千代を筆頭に毎年新作の振付での、祇園の優雅な舞をご堪能下さい。
和ガラス ―粋なうつわ、遊びのかたち―
本格的にガラスの器作りが開始したのは、江戸期に入ってのこと。南蛮船がもたらすヨーロッパのガラス器に憧れ、17世紀前半から中頃、長崎で吹きガラスが始められたと考えられています。
第八回 浅草観音うら・一葉小松橋通り「一葉桜まつり」江戸吉原おいらん道中
江戸吉原おいらん道中では、三本歯の高下駄で太夫が歩く足の運び方「外八文字」、可愛い禿、振袖新造、手古舞を従えて豪華絢爛に練り歩く姿や形、歌舞伎の世界そのままにご覧いただけます。

HOME < マガジンVol002|二代目 米川文子

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芸は一生。死ぬまでが勉強

「大先生からは『芸は一生。死ぬまでが勉強』だとよく言われたものです。芸は、”これでいい”と思ったらそこで止まる。死ぬまで続くのよ、と。頂点はないということですね。これでいいと思った瞬間から階段を転がるように落ちていくだけ、と」

文・五十川晶子/写真・坂口ユタ

人間国宝 舞踊家 花柳寿南海

プロフィール

二代目 米川文子
●よねかわ・ふみこ

本名は米川操(みさを)。前名は文勝之(ふみかつ)大正15年(1926)岡山県で初代米川文子の兄・清の長女として生まれ神戸市で育つ。昭和12年(1937)に上京。文子の内弟子となる。昭和29年(1954)初代文子還暦の年に内弟子の文志津とともに養女となる。昭和45年(1970)に生田流協会理事に就任。平成15年(2003)に(社)日本三曲協会会長就任。双調会主宰。平成20年(2008)に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。初代文子(人間国宝)との舞台を通じて培われたゆるぎない芸風を受け継ぎ、一つ一つの音に魂が宿る古典のあるべき姿を見せてくれる貴重な存在。

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